「仮庵の祭」のバレエ団の踊り振り付け終了
1月12日(日)加藤有華バレエスタジオの子ども達が踊る曲の振りうつしが終了
同日 フルートの千葉展子さんと踊る音楽をピッコロ、太鼓、オーケストラで演奏する,バレエ団練習用の音源も改めて録音
テンポ 四分音符=116で!
速いんじゃない?と昨日みた子ども達の踊りを思い出し
112だと演奏には楽ちんだけど、
私も踊って(笑)
こんな振り、
やっぱり116で頑張ろう。
最終的にはトータル3分くらいの作品で4秒しか違わないけど
その4秒は踊りには大きな影響だね
やはり指定のテンポでいきましょう!!
久し振りにメトロノームに合わせての
転調3回の楽譜をコードで演奏録音
この日は出演者にこどもが沢山出演するのに
子ども達にも多く見てもらいたいと実行委員の会議で
急遽、こども券を作る事にしたので出来上がっていたチラシに
「こども券 中高生500円 小学生以下無料(出演者扱い)」
という1行の印刷作業
これがとてつもなく大変
前々日、2人で宮城学院中高生に配布する分を印刷しました
印刷機が1枚づつ紙送りをしてくれない(まとまって運んでしまう)
薄いのと、つるつる加工してあるので
送りが上手くいかず
印刷されない物が半分以上出て来る状況は把握していたので、
残り7000枚を一晩かかってもやるぞ〜〜〜
と思っていたら
そんな事とはつゆ知らず(笑)
深田先生と仁さんが手伝うから〜〜
ほんとう〜〜〜
7000枚だよ〜
でも優子さんがやるんでしょ
手伝うよ
午後から楽しく3人でいろんなお話しをしながら
。。。。
終了したのは19時30分
5時間以上かかりました
深田先生には2時間過ぎたころに
「先生、お帰り下さい」
と言いましたが
「こういうのは途中でやめるわけには行かない性分」
とおっしゃって下さり
甘えてしまいましたが・・・
翌日、私は珍しく朝寝坊して7時に目が覚めました
あら〜〜
深田先生は大丈夫だったかしら
と反省しながらドキドキしています
何せ89才
先生は最近スマホに変えた
先生は今でも釣りに行く
先生と沢山お話しをした最高の時間でした
「なぜユダは裏切ったのでしょうね」という質問が
合唱のメンバーからでました
こんなふうに私なりの説明をしました 等々
時間があるからの3人の会話楽しかった
ついでに
礼拝のお話しはカイヤファについてのお話しでした
来週は教会でピラトとカヤパの審判の場面の声とマイムの初めての合わせ練習
牧師の西川先生はカヤパの声役(口語訳聖書はカイヤファと書いてある)
作り物のロバさんを使用してマリアさんが歩く練習をする予定なので、西川先生は役のイメージ造りの勉強が今日の説教になってるな〜〜〜と、みんな受難劇に向かっています(笑)
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